以前は星や惑星を研究されていましたが、現在のビジョンシステム開発の仕事に携わるきっかけは何でしょう?
実際のところ、2つのテーマはそこまでかけ離れていません。大学で勉強していたときも、現在仕事で関わる外観検査においても、物理学が重要な役割を果たしています。注射剤の検査では、粘度や不透明度が変化する製品に対して、適切に照明を当てることが挑戦的な課題としてあります。また、私はもともとプログラミングに興味がありましたので、個々の顧客の要求に合わせてビジョンレシピを最適化するという現職の業務に繋がっています。