沿革
2020
シンテゴンテクノロジー株式会社に社名を変更。
2017
船橋工場の包装機械事業を埼玉工場に移転・統合し、「コンピテンスセンター ジャパン アンド ビジョンテクノロジー」を設立。
2014
製薬分野における外観異物検査機事業の開発拠点と製造エリアを本庄工場から埼玉工場に移転。リーク検査機事業の開発拠点をドイツ クライスハイムに開設。
2013
エーザイマシナリーをボッシュ パッケージング テクノロジーに統合し、検査機事業の本部は茗荷谷営業所から渋谷へ移転統合。関西営業所/大阪営業所も関西営業所として統合。
2012
エーザイグループのエーザイマシナリー株式会社を買収。ボッシュパッケージングテクノロジーのグローバル体制に、製薬分野の検査機事業を組み入れる。日本を開発拠点とし、ドイツ、アメリカ、中国の検査機事業拠点が加わる。
2007
エムテック(株)よりパラレルロボット事業部を買収。
2004
ボッシュパッケージングテクノロジー(株)に社名を変更。本社を東京 渋谷に設立。
1993
ボッシュ100%出資会子会社へ。
1982
ボッシュ包装機(株)を東京に設立。工場を千葉県船橋市へ建設。