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シンテゴンテクノロジー株式会社
シンテゴンテクノロジー株式会社

日本での事業活動

シンテゴンテクノロジー株式会社は、日本拠点として1982年に設立され、2022年には40周年を迎えました。
食品業界向けには、多品種に柔軟に対応する製菓製造・包装機械、無菌充填包装やガス抜きシステムなどの食品・飲料包装機械を提供しています。    
医薬品業界向けには、シリンジ、バイアル、アンプル、カートリッジなどの注射剤の充填から外観検査まで、 日本で唯一、一貫ラインのご提供が可能です。    
 経口製剤については、世界で実績のあるハイクラスの造粒装置やカプセル充填装置を取り揃えています。 さらに、お客様のさまざまなニーズに合った包装資材も各種ご提供しております。    
また、医薬品および食品向けの包装資材も取り扱っています。製薬設備との整合性、医薬品とパッケージの適合性を重視し、お客様にとって最適な資材調達をサポートします。    
開発から設計、製造、バリデーション、そしてアフターサービスに至るまで、信頼ある技術を提案、提供してお客様のニーズにお応えします。    

会社概要

会社名                                                         シンテゴンテクノロジー株式会社 (Syntegon Technology K.K.)
所在地

本社
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷三丁目3番2号 (アーバンセンター渋谷イースト 5階)
アクセス 


コンピテンスセンター ジャパン アンド ビジョンテクノロジー(開発・製造)
〒355-0813 埼玉県比企郡滑川町月輪1464番地 4
案内図
アクセス


関西営業所
〒532-0004 大阪府大阪市淀川区西宮原二丁目1番3号(SORA新大阪21 17階)
アクセス

 設立 1982年8月
代表取締役社長 バーカイ ベアント
従業員 200名(2024年1月現在)
資本金 1,100 百万円
主な事業内容 バイアル、シリンジ、アンプル充填ラインの輸入、販売
カプセル充填機、打錠機、造粒機の輸入、販売
注射剤の外観異物検査機(バイアル、シリンジ、カートリッジ、アンプル)の開発、製造、販売
製菓製造・包装機械、食品包装システム、無菌充填システムの輸入販売
包装資材および包装機械関連の販売
マイクロフィルター、コーヒーバルブなど
上記機械・装置の修理、技術サービス

グループ会社

造粒装置(流動層システム・撹拌混合造粒装置)の開発・製造を主力事業とするHüttlinは、1986年に設立され、2011年に加わりました。医薬品、食品、製菓業界において、微粒子の乾燥、造粒、コーティングの専門技術を提供します。

2015年12月から加わったKliklokは食品業界向けカートナーのパイオニアです。トップローダー、エンドロードカートナー、スリーブ式ラップアラウンドを含めて専門機を扱っています。

1929年に創立したMakatは、グミなどのスターチモールド成形を専門としています。 2002年に加わりました。

1993年設立のPhamatecは2007年から一員になりました。精製(PS、WFI)および調液システム設置を専門とし、実用的なソリューションでお客様のご要望にお応えします。医薬品会社の信頼あるパートナーとして、安全な液剤生産を実現する機械とシステムをお届けします。

1972年設立のSBM(Schoeller-Bleckmann Medizintechnik)は2007年に加わりました。滅菌機の製造に特化し、医薬品市場むけプロセス技術において長年の実績があります。

Valicareは2002年に子会社として設立されました。製薬やライフサイエンス産業に携わるお客様にサービスを提供します。おもなサービス内容としては、製造でのプロスペクティブあるいはレトロスペクティブなクオリフィケーション、ラボ設備、プロセスバリデーションになります。GMPコンプライアンス分野でのコンサルティングサービスもご案内します。

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