医薬品・食品向け包装機械のグローバルメーカーであるシンテゴンテクノロジー株式会社 （本社:ドイツ、旧社名 ボッシュパッケージングテクノロジー。以下、シンテゴン）は、2023年9月14-15日の2日間、神奈川・湘南国際村センターで開催された第48回製剤・創剤セミナー「製剤技術Q&Aコーナー」（主催：公益社団法人日本薬剤学会 製剤・創剤セミナー実行委員会）に出展いたしました。
製剤研究者が集う同セミナーにおいて、当社の造粒装置ブランドHüttlin（ヒュットリン）の流動層装置のセミナープレゼンテーションを行いました。
ブース展示説明では、治験薬・研究開発機用流動層造粒装置「Solidlab2 Plus（ソリッドラブ2プラス）」、商用生産用流動層造粒装置「HDGC」のパネル展示、そして同装置のパーツ・サンプル展示を用いながらご参加の方に説明を行い、好評をいただきました。
Solidlab2 Plusは、埼玉県内の当社工場にても内覧可能です。当装置をベースにした連続生産対応の造粒R&D設備「Xelum（エクセラム）R＆D」を設置し、国内でのデモテストにも対応いたします。
