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品質保証の防衛線:プレフィルドシリンジの緻密な検査プロセス

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コロナ禍を経たいま、ワクチン業界においてプレフィルドシリンジの需要は一層高まり、その利便性と効率性から医療分野で広く採用されています。薬液が事前に充填されている注射器は、迅速な投与、感染リスクの軽減、医療廃棄物(コンタミによる不良品)の削減という点で優れています。一方で、様々なパーツからなる複雑な構成や、細長く不安定な形状から、異物混入や外観不良が発生するリスクもあります。安全で安心な製品を出荷するために、徹底した検査による最終的な品質保証が重要な役割を担います。

AIM 5022S
コロナ禍を経たいま、ワクチン業界においてプレフィルドシリンジの需要は一層高まり、その利便性と効率性から医療分野で広く採用されています。薬液が事前に充填されている注射器は、迅速な投与、感染リスクの軽減、コンタミによる不良品の削減という点で優れています。一方で、様々なパーツからなる複雑な構成や、細長く不安定な形状から、異物混入や外観不良が発生するリスクもあります。安全で安心な製品を出荷するために、徹底した検査による最終的な品質保証が重要な役割を担います。

 

 

主な検査項目

Inspection items JP-1

左図に示されている通り、プレフィルドシリンジ製品の主な検査対象は、容器へ混入した異物と容器の外観欠陥になります。当社の自動検査機は、40年以上にわたる豊富な経験とノウハウを基に、複雑なシリンジの検査項目にも100%対応しています。ゴム栓やフランジ部などの外観不良も確実に検知します

主な特長

  • 異物検査では、製品特性に応じ、SDセンサー/画像差分方式から、より適したソリューションをセレクト
  • 精巧なオシレートドライブシステム採用により、製品に対する検査システムおよび照明の相対位置を一定に保持。搬送中も静止状態と変わらないミクロン単位の精密な検査を実現
  • ダイレクトスピンモーターを採用し、容器・溶液の特性に合わせ、スピン設定を最適化(オプション)
  • ディープラーニング手法による画像処理アプリケーション-AI検査システム*を搭載し、従来の手法では難易度の高い項目(気泡と異物の識別など)も、シンプルな操作で高精度に検査

 

 

* AI検査システムはフィージビリティ評価によって採用の可否を判断します

動画で紹介している自動外観異物検査装置 AIM5022Sは、Jiangsu Jindike Biotechnology Co., Ltdに納品したプレフィルドシリンジ用検査機です。

当プラットフォームは合計8セットの検査ステーションを備えており、プレフィルドシリンジの一般的な検査ニーズに対応しています。

信頼に基づいた協力関係により、Jiangsu Jindike Biotechnology社では、合計2台のシリンジ検査用AIMがKnappテストと3Q確認テストに合格し、現場受入テストを完了しました。

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シンテゴンテクノロジー株式会社


村田 紀子
マーケティンググループ

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